プライベートで使っている ArchLinux 環境のキーバインド変更方法を xmodmap から xremap へ移行した。そのへんをメモしておく。
毎年恒例の振り返りを書いておく。 いつもどおり「個人活動」「仕事面」「プライベート」で振り返る。
この記事は コネヒト Advent Calendar 2023 - Adventar 6日目の記事です。
先日業務PCが Thinkpad L14 から VAIO SX14 と新しくなり、 もろもろの業務環境のセットアップを久しぶりにしたのでその内容をまとめます。
タイトルが全てだけど、長らくこのブログに掲載していたAdsense広告を外した。
先々週くらいにふと思い立って Mistel Barocco md600 alpha というキーボードを購入してメインで使っている。これがかなりいい感じ。
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(せっかくなので Threads の埋め込みも試している)
タイトル通りなのだけど、先日 neovim のプラグインマネージャーを packer.nvim から lazy.nvim に移行した際、lazy.nvim のウィンドウが色合いがおかしくなり、実用に耐えない状況だった。原因を色々調べてみたところ利用している colorscheme との相性の可能性が高く、 nordtheme/vim(旧: arcticicestudio/nord-vim ) から shaunsingh/nord.nvim に変更したところ諸々解消したというお話
22H2 が出始めたあたりからか、仕事で使っている Windows11 環境で WSL を使おうとすると次のようなエラーが出て利用できない状況が発生している
❯ wsl
スタブは正しくないデータを受信しました。
Error code: Wsl/Service/0x800706f7
根本解決までいかないものの、対処療法を見つけたのでメモしておく。( 大分前に toot はしていたのだけど、改めてまとめる)
タイトルそのままだけど、Androidの左下にちょくちょく表示される画面回転ボタンが邪魔だったので無効化したけど、思いの外面倒だったのでそのへんをメモしておく。
タイトルのままだけど、Obsidian の Self-Hosted Live Sync を使ってプライベートなメモを複数デバイスで同期できるようにしてみたのでその辺を簡単に書いておく
毎年恒例の振り返りを書いておく。 いつもどおり「個人活動」「仕事面」「プライベート」で振り返る