今プライベートでメインで利用中のPC Thinkpad T490のArchLinux環境は実はちょっと前にSSDを交換するタイミングで一度OSを入れ替えている。ただその後からBluetoothがことごとく繋がらず、面倒で有線デバイスを使って誤魔化していたけど、いい加減重い腰をあげて対応したのでメモしておく
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少し時間が経っているが、先日 aqua の 2.30.0 がリリースされ、仕様が大きく変更されている。それ関連でaquaのプロセス数が爆発してPCが応答不能に陥るトラブルがあったのでまとめておく。
ちなみにタイトルで Windows と書いているがWSL2のArchLinux環境ではこのような現象には遭遇していない。その他の環境は未確認。
ArchLinux のAURヘルパーはいまだに yay を使っているんだけど、先日(2024-03-18)おもむろにアップデートしたところ壊れたので、その辺のトラブルシューティングをメモ
タイトル通りで、プライベートで使っているPCのArchlinux環境のディスプレイマネージャを gdm から lightdm へ移行したのでメモしておく
先日 dmarc-visualizer を試そうとしたところ、利用している parsedmarc が例外を吐いて使えない場面に遭遇してワークアラウンドとパッケージング周りの問題を報告&PRを送ったのでその辺をメモしておく
プライベートで使っている ArchLinux 環境のキーバインド変更方法を xmodmap から xremap へ移行した。そのへんをメモしておく。
22H2 が出始めたあたりからか、仕事で使っている Windows11 環境で WSL を使おうとすると次のようなエラーが出て利用できない状況が発生している
❯ wsl
スタブは正しくないデータを受信しました。
Error code: Wsl/Service/0x800706f7
根本解決までいかないものの、対処療法を見つけたのでメモしておく。( 大分前に toot はしていたのだけど、改めてまとめる)
タイトルそのままだけど、Androidの左下にちょくちょく表示される画面回転ボタンが邪魔だったので無効化したけど、思いの外面倒だったのでそのへんをメモしておく。
いつぐらいのタイミングからか、ArchLinux 環境で xdg-open .
とかすると VS Code が起動するようになってしまい「お前じゃねえ座ってろ」と心の中で言いいつつ黙って閉じていたのだけど、いい加減対処したのでその内容をメモ
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