fcitx5-mozc-ext-neologd がいつ頃かアップデートでコケるようになってしまい、結構な時間が経ったものの修正が入る見込みがなさそうだと思ったので fcitx5-mozc-ut へ移行した。少しだけハマりポイントがあったのでメモしておく。
近況です。
色々と SNS でも投稿していましたが、先日最終出社を終えてました。10月末をもってコネヒト株式会社を退職します。現在は有給消化中です。
少し時間が経ったが、9月に行われた PyCon JP 2024 のカンファレンスに参加してきた。去年に引き続き家庭都合でDay1のみの参加となったけれど、それでも行ってよかったと思える有意義なイベントだった
少し時間が経っているが、先日 aqua の 2.30.0 がリリースされ、仕様が大きく変更されている。それ関連でaquaのプロセス数が爆発してPCが応答不能に陥るトラブルがあったのでまとめておく。
ちなみにタイトルで Windows と書いているがWSL2のArchLinux環境ではこのような現象には遭遇していない。その他の環境は未確認。
ArchLinux のAURヘルパーはいまだに yay を使っているんだけど、先日(2024-03-18)おもむろにアップデートしたところ壊れたので、その辺のトラブルシューティングをメモ
タイトル通りで、プライベートで使っているPCのArchlinux環境のディスプレイマネージャを gdm から lightdm へ移行したのでメモしておく
先日 dmarc-visualizer を試そうとしたところ、利用している parsedmarc が例外を吐いて使えない場面に遭遇してワークアラウンドとパッケージング周りの問題を報告&PRを送ったのでその辺をメモしておく
プライベートで使っている ArchLinux 環境のキーバインド変更方法を xmodmap から xremap へ移行した。そのへんをメモしておく。
毎年恒例の振り返りを書いておく。 いつもどおり「個人活動」「仕事面」「プライベート」で振り返る。